それから３）自治基本条例第28条第３項の観点から、令和３年度の政策は総合計画（後期計画等）に整合した政策になっていますかということと、４）第２次丹波市総合計画後期計画の中で、まちづくり目標８「将来を見据えた計画的で効率的な行政経営」の中の統合庁舎の在り方で、整備に係る市負担額額の５割以上となるよう計画的な積立てを行うと書かれておりますが、計画の変更と行政の継続性の関係について、ここをいかにお考えなのかということで
その中で、大きな見出し４番、計画の基本的な考え方といたしましては、総合計画のまちづくり目標並びに丹波市まちづくりビジョンの目指す暮らしの姿などをベースといたしまして、３つの基本理念を設定しております。
課長の補足説明でございますが、先ほど委員のほうから、市民活動団体ということで、子供だけじゃない市民の方全体も対象にしたということの御質問かなと思いますので、当然、大人の方も含めて、皆さんがＳＤＧｓを反映したまちづくり、目標を共有し、ＳＤＧｓについての理解を深めていただくということを、そういった機会も十分必要だと考えておりますので、どういった形でそういったような周知、学習等々につなげていくのかということにつきましては
第３節の計画の位置づけとしまして、まちづくり目標の６になります。「丹波力を活かした創意ある元気なまち」、環境創造型農業で丹波ブランドを高めるとなっております。ここに書いてありますのは、平成27年度策定ということですけども、令和２年３月に後期の基本計画が立てられております。 第４節のところには、計画の構成と計画期間、計画期間は平成28年度から平成37年度までの10年間です。
また、この基本理念は丹波市総合計画のまちづくり目標の一つである、ふるさとに愛着と誇りを持った人づくりのまちに沿ったものであると考えております。
総合計画の位置づけとしましては、まちづくり目標は丹波力を活かした創意ある元気なまち、施策目標としましては、おもてなしで来訪者を迎え丹波市の魅力を伝えようというものでございます。 事業の目的といたしましては、丹波市が所管する公の施設の管理・運営に民間のノウハウを導入することで、施設利用者の消費の拡大、市民雇用の増加などにより地域の活性化を図っていきたいというものでございます。
総合計画の位置づけとしまして、まちづくり目標、「挨拶でつなぐ安心して暮らせるまち」。施策目標としては、「交通事故や犯罪を防止する地域をつくろう」というところで、交通事故は別の事業になりますので、それ以外の事業になっております。 施策の展開として、地域による防犯活動の確立というところをあげております。
まちづくり目標「ふるさとに愛着と誇りをもった人づくり」、施策目標「学校教育学校・家庭・地域が一体となり、ふるさとに愛着を持った子どもを育てよう」において、議会からの提言としまして、「地域の教育的資源を活用した「ふるさと学」は、ふるさとの意識の醸成に大変有意義な事業である。
第２次丹波市総合計画では、視点２の中で「人・自然・産業・暮らしが循環する“源流のまち”づくり」を掲げ、美しい自然と環境を大切にする源流のまちを、まちづくり目標としています。森林や水などの資源を保護・保全し、丹波市の豊かな自然環境での暮らしや文化を守り続けるため、条例により理念や施策の基本方針、持続的な展開等を規定してはと思います。 そこで、一つには、全国水源の里連絡協議会を通じての活動状況。
まず、計画としまして、総合計画の位置づけでございますが、まちづくり目標、みんなで支え育む生涯健康のまち、施策目標としまして、支え合いのこころを育もう、施策の展開としましては、地域福祉の充実、それから、要保護者への相談支援の体制づくりというふうになっております。 事務事業の対象者ですけども、ニート・ひきこもりの子ども及びその家族でございます。
総合計画の位置づけは、まちづくり目標の、「誰もが住みたい定住のまち」で、施策目標は「人や環境に優しい道路や河川をつくろう」でございます。 施策の展開といたしましては、効率的な維持管理の実施と計画的な河川整備としております。 法令根拠といたしましては、河川法、土地収用法、不動産登記法でございます。
第２次丹波市総合計画でのまちづくり目標の１で、「みんなで支え育む生涯健康のまち」の施策目標１−２で、「安心して生活できる医療環境をつくろう」とあり、その項では、現状と課題として、「兵庫県立柏原病院と柏原赤十字病院の統合の方針が示され、前期計画期間中に新たな中核病院が整備される見込みですが、それまでの間、小児医療や高齢者医療を含めた休日や夜間の応急対応医療体制の不足、勤務医不足や診療科の偏在、看護師の
○総合政策課長（近藤紀子君） 例えば、資料の３を再度ごらんいただきまして、こちら実施計画表の個票には、総合計画の位置づけを⑤のところで記載しておりまして、ここでまちづくり目標であったり施策の目標であったり施策の展開、地域医療啓発事業でありましたら、まちづくり目標は、みんなで支え育む生涯健康のまち、施策目標、施策の展開は、ひもづけが、ここに記載しておりますので、176の事業が、どこにひもづいているのかというのは
将来像である「人と人、人と自然の創造的交流都市」と、この実現に向けて、まちづくり目標の達成を図るための各種施策を着実に展開をしました。 最後、五つ目は、職員不祥事の再発防止と信頼回復でございます。コンプライアンス基本方針の策定を進め、職員、市民に明確に再発防止策を示し、全職員が一丸となって取り組み、新しい職場風土をつくり上げることで信頼回復に努力をしてまいりました。
みんなで支え育む生涯健康のまちをまちづくり目標に、地域福祉の領域としまして支え合いのこころを育もうを施策目標として、施策の展開として具体的に地域福祉の活性化というものを挙げております。その内容におきまして、地域福祉の推進役として社会福祉協議会の役割同様に、民生委員児童委員の活躍が重要であるとして、この事業をここの位置づけで押さえております。
まちづくり目標としましては、丹波力を活かした創意ある元気なまち、というのが目標でございます。 施策の目標につきましては、おもてなしで来訪者を迎え丹波市の魅力を伝えようというのが、施策の目標でございます。 施策の展開につきましては、観光資源活用の支援、そして観光情報の発信、それから、観光協会等関係機関との連携強化というふうにしております。
まず、計画のところの総合計画の位置づけでございますが、まちづくり目標としまして、ふるさとに愛着と誇りを持った人づくりのまち、施策目標としまして、地域ぐるみで質の高い教育、保育を提供し、安心できる子育て環境をつくろう、施策の展開としましては、幼児教育・保育の充実ということでございます。 続きまして、事務事業の目的でございます。
ちょっと難しいこと言いますけども、実際、総合計画の61ページのまちづくり目標、施策目標１の６、子供を産み育てやすい環境をつくろうの61ページ、行政の役割では、児童虐待ひとり親家庭に対する相談機能を強化するとともに生活支援を行うと、この点は確認されていると思いますし、また、平成21年度、少し古いですけども、地域福祉計画の中では31ページ、交流ふれあいの場づくり、高齢者の集いの場を開催するなど、後は地域福祉
もともとは総合計画が一番上にあって、それぞれの現状と課題、目指すまちの姿というところでまちづくり目標を定めさせていただいております。総括的には、各事務事業評価なり施策評価の中では、このまちづくり目標を今後、少なくともそれは入れていくということになろうかと思います。総合計画の中に施策の展開でいろいろ定めさせていただいているもののより詳細が各分野別、部門別の計画であろうかと思います。
そこには、将来像である「人と人、人と自然の創造的交流都市」の実現に向け、まちづくり目標の達成を図るための各種施策を着実に展開されるとされており、既に、このように丹波市総合計画・後期基本計画が策定された中で、新たに策定される地方版総合戦略との関連は、どのように捉えたらいいのか。また、委託の妥当性、委託先とか、費用とか、策定期間についても見解をお聞きしたいとこう思います。